まずは病院や整形外科で今の身体の状態をレントゲン・ＭＲＩなどのしっかりとした検査を行い、後遺症のリスクをできるだけ低くしましょう。

また病院や整形外科で医師に診断書を書いていただかないと自賠責保険を適応した施術が行えません。痛みや違和感のある部分はしっかりとお医者様に伝えましょう。

病院・整形外科ではレントゲンやＭＲＩといった検査をすると、身体に痛みや違和感があるにも関わらず「異常はありません」と言われることがあります。

これはレントゲンなどの画像診断では筋肉・骨格・末梢神経の損傷を発見する事が出来ないからです。郡山市 美翔接骨院ではハイボルトの電流を流し反応を見ることで、どこを痛めたのかを検査することができます。 筋肉、関節、靭帯、どこを痛めたかを正確に把握することで、適切な施術が可能となります

郡山市 美翔接骨院ではレントゲンなどで「異常ありません」と言われた体の不調も根本から解消いたします。

◆深部の筋肉については、整形外科的テスト法を用いて、深部の筋肉・神経・靭帯などの軟部組織の損傷を確認します。

当院では交通事故後の体の不調の根本原因を発見するために、整形外科徒手検査法や整形外科的テスト法などの触診を用いた検査を行います。触診を行うことで体の深部の筋肉の損傷を残さず見つけることが出来ます。

◆筋肉の損傷を、骨格など関節の動きも含めて独自の施術で改善

交通事故の怪我で「異常ありません」と言われた場合、筋肉に損傷が起きている方が非常に多いです。そのような患者様には当院独自のハイボルト療法とトリガーポイント療法を用いた治療を行うことで筋肉の損傷を回復させ、同時に骨格や関節の動きを調整することで、しびれなどの後遺症が残らないようにいたします。
交通事故で最も怖いのは、しっかりと治療を行わない事で後遺症が一生残ってしまう事です。 後遺症を残さないためには早期の施術が一番大事になります

医療機関（病院・整形外科）では、診断・投薬などを主に行うことになりますが、接骨院では筋肉や骨格の異常を的確に判断できます。そのため、レントゲンなどの画像検査では異常が無いのに改善されない痛みや不調は接骨院に通院することをお勧めします。以下に交通事故直後、症状による通院方法についてまとめました。

1. 交通事故直後

交通事故に遭って痛みが出た場合は、まず第一に医療機関（病院・整形外科）に通院し、診断を受けて頂くことをお勧めします。患者様自身が痛いところ伝えないと診断を受けられないこともあります。そこで、少しでも痛みが出ている個所については念のためレントゲンを撮ってもらうように医師の先生に依頼してください。時間が経過してから違う部位に痛みが出た場合も必ず診断を受けておきましょう。

2. 症状による通院方法

◇骨折と骨折後のリハビリ

医療機関で骨折などの診断名が出た場合は、医療機関で経過を診ながら通院することが必要です。 但し、医療機関で施したギプスが外れた後は、リハビリが必要になります。接骨院での骨折後のリハビリは、手技や筋力トレーニング、ストレッチを行います。勿論、医療機関で経過を確認しながら、接骨院でのリハビリと併せて通院しましょう。

◇むち打ち、腰痛むち打ちや腰痛

しっかりと完治させないと後遺症になることがあります。
接骨院では、レントゲン等ではわからない関節や筋肉の異常を施術して、後遺症を残さないようにします。医療機関では定期的に検査を受け体の状態を把握します。その後は整骨院に通い後遺症の残らない体作りをしましょう。

郡山市 美翔接骨院では、病院・整形外科と同じように自賠責保険を適応し、窓口負担0円で施術を受けることが出来ます。交通事故の後遺症を残さない為には継続した通院の必要があり、施術費についての心配をされる方が多いのですが、施術費については心配いりませんので、ご安心ください。 また、交通事故に遭った場合に病院へ行くと、おそらく大半の方が整形外科を進められます。

整形外科ではレントゲンや超音波、MRIの精密検査と投薬、注射が行われます。レントゲンでは骨折を写すことが出来るのですが、神経の損傷や筋肉の状態を確認することが出来ません。画像診断で問題が発見されないため、レントゲンで「異常なし」と診断されて、神経や筋肉の損傷の状態がそのまま放置された結果、後遺症が残ってしまいます。

レントゲンで異常ナシと診断されたのに傷みが改善されていない、このまま安静にして本当に良くなるのか不安、早く身体を元の状態に戻して学校や職場に復帰したい！このような方は特に来院をおススメしています。心配な方は美翔接骨院へご相談ください。